2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○茂木国務大臣 もちろん、三日間にわたりますG7のコーンウォール・サミットにおきましては、様々な議題が取り扱われるわけであります。そして、そこの中で、地域情勢、ここについても突っ込んだ議論が行われると思っております。
○茂木国務大臣 もちろん、三日間にわたりますG7のコーンウォール・サミットにおきましては、様々な議題が取り扱われるわけであります。そして、そこの中で、地域情勢、ここについても突っ込んだ議論が行われると思っております。
○茂木国務大臣 共同声明というのは、まさにこれから行われますコーンウォール・サミットにおきまして様々な議論が行われ、それを議長国でありますイギリスが中心になって取りまとめるということでありまして、まさにこの議論を踏まえてということでありますが、日本としては、この拉致問題、極めて重要な問題である、そういったことを提起をし、また各国に呼びかけていきたい。
その民間老人ホームの定員数がコーンウォール地域では五年間で四百人から千三百人、つまり三倍以上にふえている。また施設も、デイボーン地域では六年間で百八十一施設から四百施設へと二倍以上にふえている。サフォーク地域では公的老人ホームの定員が五年間でわずか六%の増しかないのに、民間私立老人ホームの定員は五〇%。六%と五〇%という格段の差でございますけれども、物すごい勢いで増設されていったのであります。
先ほどお話がありましたように、約五年ばかり前にイギリスのコーンウォールの海岸で、例のトリー・キャニヨン号が大きな事故を起こしました。
リベリア船籍のトリー・キャニオン号、重量トンで約十二万トンでございますが、原油を満載いたしまして、三月十八日午前八時五十分ごろ十五・七五ノットで航行中、英国のコーンウォール半島西端ランズエンド岬西方十六海里のセブンストン礁に座礁いたしました。
○玉置分科員 船舶の大型化、ことに大型タンカーの事故対策でありますが、去る三月十八日に米国のタンカーがイギリスのコーンウォール沖で座礁して事故を発生した。さらに、前には、川崎の港内で油送船が事故を起こしたのはわが国でも御承知のとおりであります。この種のタンカーによる海難事故というものがこれから考えられるべきじゃないか。